頭皮湿疹 シャンプー

汗が女性の頭皮湿疹の原因になる?

 

蒸し暑い季節は頭に汗をかいてしまったら臭ったりべたついたりして気になってしまいますが、汗によって頭皮トラブルがおこり、そうなると非常に深刻になります。汗でぬれた頭皮を放置すれば、汗に含有されている塩分の刺激によって赤みのあるあせもが出てきてしまい、それを爪などで傷つけてしまえば、傷口から雑菌がはいって急性湿疹が併発します。

 

頭皮というのは基本的に汗をかきやすいのですが、その汗を餌にして雑菌が発生してしまい、帽子が蒸れると大量繁殖してしまいます。それによって傷が出来て、傷口から侵入した雑菌はとびひなどのような伝染性の湿疹を生じさせてしまいます。湿疹は酷いかゆみやフケになってしまいますので、それによって悪循環が生じてしまうことになります。そこから抜け毛や発毛障害に繋がってしまうこともあります。ただそうならないからといって汗をかかないように冷房などで冷やすというのはよくないので、汗をかいても清潔にするということを意識するようにしましょう。

 

とにかく汗が頭皮湿疹の原因となり、またそれを悪化させてしまう恐れがあるというのはもちろんですし、女性の方が髪が長いことで篭ってしまうことがありますので、そうなると頭皮湿疹を招きやすくなります。ですので汗をかいた日はとにかくその日の内にお風呂にはいるようにするなど、きちんと頭皮を清潔な状態にしましょう。またドライヤーで乾かす際には、最後に冷風で出てくる汗までしっかりと乾かすようにすることもポイントです。

 

 

ティーツリーオイルで脂漏性湿疹を改善

 

脂漏性湿疹で悩んでいる方というのは非常に多くいらっしゃいますが、ティーツリーオイルというものが効果があるって知っていましたでしょうか。これはアロマの種類ですが、ティーツリーというのは何かというと、これはオーストラリアやニュージーランドに生えている木を指しています。

 

オーストラリアにはアボリジニという先住民がいますが、かつてより万能薬として使用していたものであり、脂漏性湿疹はもちろん水虫、やけど、風邪、怪我の殺菌など殺菌作用に優れていると言われています。抗真菌の働きがあるので脂漏性湿疹に効果的ということです。また肌への刺激もすくなく、花粉症にも効果があると言われています。

 

ではアロマとして使用する場合ですが、他のアロマと比較して香りが鋭いというか甘い香りというのはありません。好き嫌いが分かれる匂いであるとも言われています。どちらかというと匂いを楽しむというより効果を得るようにするといったようなものになりますので、その点を覚えておくといいでしょう。

 

またリラックス効果もあるアロマであり、脂漏性湿疹というのはストレスも強い関わりがありますので、リラックスしてストレスを解消出来るのであれば一石二鳥と言えます。また脂漏性湿疹や花粉症に使うのでしたらマスクやハンカチなどで使用するというのも効果的になります。とにかくそういった効果がありますので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。とにかく使用して効果を実感してみてはいかがでしょうか。

 

頭皮湿疹はアレルギーが原因なのか

 

頭皮湿疹とは言ってもあらゆる原因があるのですが、その一つがアレルギーであり、アレルギーが原因になるものはアトピー性皮膚炎になります。頭皮湿疹の症状が出てシャンプーを変えてみたり、紫外線対策をしてみたりと、あらゆる対策をしても効果が得られないというのであれば、アトピー性皮膚炎であるということを疑うようにしてください。

 

ではアトピー性皮膚炎になってしまう原因物質はなにかということについて説明しますが、この原因となるものはあらゆるものがあり、例えば食べ物がアレルゲンとなって発祥することもあれば、ハウスダスト、ダニ、シャンプー、リンスなどが原因物質になってしまうということもあります。

 

ではアトピー性皮膚炎の対処法というのはどういったものがあるのかというと、対処法としてはとにかくアレルゲンとなるものに触れないようにするという予防が非常に重要になります。ですがそうなるとアレルゲンを知らないといけませんので、内科などで検査を行ってアレルゲンがなにかということを知るようにしておきましょう。

 

アレルゲンが分かり、それに触れないようにすることで改善するかもしれませんが、自分で行うケアも非常に重要なものであり、例えば保湿をしっかりとして肌のバリア機能を維持するということが大事なことになります。またシャンプーを変えてみたり、さらに生活習慣の改善を行うようにしましょう。それをすることによって早め二改善することも期待できるでしょう。

 

脂漏性皮膚炎と漢方の関係性について

 

薄毛になっている方の頭皮を見ると皮脂の分泌量が多い傾向があり、男性だと男性型脱毛症になってしまう可能性が高いのですが、さらに皮脂の過剰分泌によって薄毛が加速してしまっているということもあります。そもそも男性というのは女性と比較すると3倍くらいの頭皮の皮脂が分泌されるといった特性があり、そこで問題になるのが脂漏性皮膚炎となります。

 

脂漏性皮膚炎が発症してしまうと、髪の毛が成長しにくくなってしまい薄毛になります。そこで漢方は効果があるのかどうかについて説明しますが、脂漏性皮膚炎で悩んでいるという方はぜひ覚えておきましょう。

 

まず漢方薬は脂漏性皮膚炎に効果があるのかということについてですが、漢方薬というのは体内の栄養を整える機能があり、身体の栄養が不足したり偏ってしおまったりした場合、身体にあらゆるよくないことが起こり、漢方薬を利用することが出来るのであれば、大きな効果を得ることもできます。つまり漢方によって皮脂の分泌をコントロールするような体質にすることも期待できるので、長期的に見ると効果はあるでしょう。

 

そして効果のある漢方薬というのは十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)、消風散(しょうふうさん)、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)、清熱解毒剤(せいねつげどくざい)がありますので覚えていてください。ちなみに取り入れる方法として即効性がないので継続する必要があるということを理解していてください。

 

食べ物で脂漏性湿疹を見直してみる

 

脂漏性湿疹が改善しないという場合、もしかしたら食事が原因で悪化させてしまっている恐れがあります。皮膚科に行くというのは非常に重要ではあるのですが、薬だけだと完治するのは難しいですし、薬で症状を落ち着かせることは出来ても、その薬がなくなってしまうと再発するということも多々あるので、そうならないように食事を改善するようにしましょう。

 

まずこの脂漏性湿疹にとって最も悪いのは、肉や脂が多い食べ物をたくさん食べるということになります。その理由として、肉類は消費にエネルギーがかなりかかってしまうことで身体に負担をかけてしまいますし、さらにサラダ油などに含まれている脂肪酸や飽和脂肪酸が湿疹に悪いものになりますので、脂漏性湿疹の症状を誘発させているということになります。

 

さらに牛乳も脂漏性湿疹を患っている方にはよくないとされていますが、これは牛乳に含有されているガゼインという成分が日本人の体質に合わないことからそう言われています。人によっては牛乳の摂取をやめたら症状が1ヶ月程度で改善したという方もいらっしゃいますので、とにかく牛乳も症状が出た際には控えるようにしましょう。

 

またしっかりと食事には気を遣っているのに栄養が偏ってしまうことがありますので、栄養面にもしっかりと注意をして取り入れるようにしてみてください。それを続けることによって改善していくことが期待されるでしょう。何にしても生活習慣も脂漏性湿疹を改善させる上で重要だということを理解していてください。